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丁度作っているRPGの敵グラフィックに二つ頼んでいないものがあったので、適当に作って入れました。
それがこれです。
始めはドット絵を描こうと思っていたんですが、途中で面倒くさくなって…。
あとはもう適当でした。
ベイジ…北京オリンピック終わりましたね。
といっても月曜の朝のニュースと新聞で知ったんですが、日本のメダル獲得数は 金:9、銀:6、銅:10 だそうで。
テレビを見ながらふとこんな事を思いました。
人口の多い国の方がメダル多く取れるのかな?
まぁ馬鹿な考えなんですが、国の人口とメダル獲得数には関係があるのかな?と思いましてチョット調べました。
まぁ関係があったらもうとっくに誰かが発表していると思うんですが以下が今回の一位から十位までの国とそのメダル獲得数です。
1、中国 100(個)
2、米国 110
3、ロシア 72
4、英国 47
5、ドイツ 41
6、豪州 46
7、韓国 31
8、日本 25
9、イタリア 28
10、フランス 40
メダル獲得数とランキングがあっていないのはランキングが金メダル獲得数に基づいているからです。
メダル獲得ランキングをご覧になりたい方はこちらをどうぞ。
そしてそれぞれの国の人口はこちら。
1、中国 132360(万人)
2、米国 30100
3、ロシア 14250
4、日本 12820
5、ドイツ 8270
6、フランス 6050
7、英国 5970
8、イタリア 5810
9、韓国 4780
10、豪州 2035
やっぱり中国は圧倒的ですね。
オーストラリアってこんなに人口少なかったんだ…知らなかった。
ちなみにこのデータの信憑性は薄いので気をつけて。
パパパッと数箇所から集めてきたものなので適当です…。
そして メダル獲得数÷人口 で出てきたものをランクしてみます。
1、豪州 0.0226044(この桁が僕の電卓の限界)
2、英国 0.0078726
3、フランス 0.0066115
4、韓国 0.0064853
5、ロシア 0.0050526
6、ドイツ 0.0049576
7、イタリア 0.0048192
8、米国 0.0036544
9、日本 0.00195
10、中国 0.0007555
以上の数値が出てきました。
ここから何が分かるって僕にも良くわからないんですがね…。
何だろう…その国の一人分あたりのメダル獲得力?(意味不明
結局、人口で割ったって意味が分からない数値が出るって結果だけでしたね。