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明日は二度目の卒業パーティ。
つまりは漫画同好会の卒パです。
二次会まで行くと費用が6000円も掛かるらしい。
ひぇぇぇ~~(泣。
どうやら僕の財布は空になるらしいです…。
しかし徹夜ものが無いだけ安心です。
今思い返すだけでも先日の創作研究会の卒パは顔が真っ青になります。
実は始めの方は友達とワイワイ話していたんですが、その友達が徹夜は出来ないので帰った後が大変・・・。
お腹いっぱいだったのになんと目の前で先輩が釜飯を御椀によそって僕に手渡すではないか!
いゃ無理ムリ・・・。
と思いつつも受け取る僕。
これはお腹いっぱいで残してしまった戦法を取るしかない!と思い、お腹をさすりながら(事実お腹いっぱい)時が過ぎ去るのを待っていたら・・・。
おとなりの先輩がこれを食べていいかなと。
どうやら僕が食べれないのを見越して食べてくれるらしい。
有難う御座います。
心の中で感謝を言いつつも、死んだ顔をしていたら(マジお腹痛かった)、「最後まで食べれるやんな?」との声が・・・。
こ、こいつ・・・ここぞとばかりに僕をいじめてやがるな!?そして殺す気だな!!
そう(勝手に)察した僕は男の意地とばかりに店を出るまでになんとか平らげて見せました!
ふっ、やった・・・。
しかし、真の戦いはこれからでした…。
そう、本当の敵とは自分自身!
食べ終えてからの胃の圧迫感は俗に言う「っぱねぇ!」ものでした。
よく吐いたら楽になる(白状の意味でなく嘔吐の意味で)と言いますが、吐くなんて私的に許せなかったので、消化するまで我慢する事に。
この戦いは正に中高時代、テスト中に下痢にみまわれる時と似ていたものでした。
しかし、その後のカラオケでトイレに行くまでは、本当にもう自分との戦いでした(吐いて無いですよ。
まぁその後は順調に回復し、カラオケを出る頃にはすっかり元に戻っていましたとさ。
今後はお腹いっぱいの時はたとえ先輩の誘いだろうと断るとココロに誓ったのでした。
まぁ漫画同好会は大丈夫でしょう。
そんな人いないし。
1970/01/01 未選択 Trackback() Comment(0)
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