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統一祭最終日にお片づけも兼ねて行きました~。
でも漫画同好会のブースはキャンパス外にあるので、先にキャンパス内を巡ってから行くことに。
最終日でも人がいっぱいでした。
毎年ながら勧誘の声掛けが凄い・・・(汗
何とか話し掛けられないように歩いていき、パンフレットをゲット!
やっぱり学際のパンフが無いと来た感じがしないね。
凛風館の階段から南(第二学舎方面)に向けて、屋台がずらりとあるところを撮りました。
あの人ごみに中から皆の頭越しに写真を撮った方が、表現として効果的だったかもしれませんが、一個人であって報道カメラでは無いので、恥ずかしくて出来ませんでした・・・(汗
そこから芝生広場の方を撮った写真です。
ステージの裏側に2008の文字がありますね。
しかし去年同様パイ当てがあったのに驚きました(笑
もしや毎年恒例?体張ってるなぁ~(笑)
変な格好をしているのが、なおおもしろい!
次に屋台の間をくぐっていって芝生広場に。
去年と同様ステージが組まれており、バンドが生演奏していました。
そういえば弟に学園祭のバンドはどんなのかと聞かれていたので写真数枚とビデオを撮っておきました。
観客がワーキャーしてるところを撮りたかったんですが、カメラのズーム機能が糞くて、あまり寄ってくれませんでした・・・(涙
まぁ作意の無い写真だと思って見てくだせぇ・・・。
ズーム無しの写真。
幕間(幕が無いけどそう言えるのかな?)なのでステージ上には誰も居ません。
奥に凛風見えますね~。
スタンドの方はどうなってるかってのも撮ってみました。
実はやっとここで「ぼかし」使用!
今まではズームのピンボケや遠距離撮影、良い感じに顔をうつむいていたりと、ぼかしいらずだったんですが、ここでやっと活用です。
実はこの記事を書いてる途中で写真にぼかしが必要だと気付きまして・・・(汗
その他の画像を見ると運良く顔が写ってなかったです・・・(ホッ
でも逆にこの写真に気付かなかったら入れられてなかったですね。
え?そんな事別に気にしてないって?
まぁまぁ。
バンドの写真も撮ったし、さてはと。
さっきから声がしていた方を見ると、いつもの定位置でKWAがプロレスを!!
リング上で両手を広げているのが「~(なんちゃら)ブッチャー白石」というリング名の選手。
実況でこの選手について「...文学部4回なのに、なんと取得単位数が6!!というね~...」と言われた時は僕のみならず会場の皆が笑いました(笑
ちなみに知能指数も6らしいです(笑
この両手を前に突き出した青いリングコスチュームの人。
僕が来たときになにやらリング上に机を持ち込んでデスクマッチをやろうとしてたらしいんですけど、なぜかその後目を放した間に、本人が机に成ってました・・・(笑
おそらく来たばかりだったのと、携帯の写真をセットしていたのと、会場周辺のスタッフにこちらに移動してくださいと指示されて移動している間に何かが起こっていたんだと思います(デスクマッチというのも定かではない。
リング外の実況の机を奪って使おうとしたら、「あ、これは借り物なんで・・・」と実況に言われて素直にリングに戻った辺りがうけた(笑
しかも1対1対1なのか、リング上には三人の選手が居たんですけど、残りの一人は忘れました・・・。
ただこの彼が机になった後の試合がカオスで(笑)、その机を利用してきめないとカウントを取ってもらえないというルールに成ってました。
机の脚を折りたたんだり、壊したりと、机の演技ッぷりも面白かったし、折角ダウンをとったのにIQが6のためどうやって使えば良いのか分からず、ずっと机と対戦相手の間をうろうろしていたブッチャーも笑えた。
でもそれも広範の話であって、前半は机放置で1対1で戦ってましたからね(笑
机ほったらかして、リング外までも行ってましたし(笑
その後はもう一つ試合を見てKWAは終了したので去りました。
一通り外は見まして、中は見るつもり無かったので、漫同のブースに行くことに。
帰りは屋台を避けて本通りを通らず、図書館裏を通って帰ろうと思ったら、裏に前でびっしり屋台が・・・(汗
しかも道幅は本通りより狭いので店との距離が狭い!
これは勧誘率UPか!?とビクビクしながら通りましたが、大して声を掛けられず助かりました~(汗
しっかし、以外にそこら中にメイドがいました。
3つ(位かな?)の屋台がメイドの格好をした女の子が客寄せをやってまして、メイドが一般化しているなぁ~としみじみ思いサークルの場所まで来ると。
なんどブースの前に三人のメイドが!?
ここもメイドか!と思っていたら一人だけメイドガイがいました・・・(汗
まぁ去年もやってたんでさほど驚きませんでしたが、今年もやるとは・・・(汗
そんな客引きをするメイドさん達に挨拶をして中に入り、パネルの評価付けをして回ることに。
今回は残念ながらブースの写真を撮り忘れていました・・・。
数枚パネルが増えたんですが全体の雰囲気は変らなかったので撮り直さなくてもよかったかな?
しかし某御方は回数をおうごとに作品のスケールがアップしていく・・・(汗
パネルの評価付けを終わらせると、最終日なので片付けもあり早めに閉めることに。
でも、その前にパネルの品評会があります。
それぞれの作品を作った人たちが自分の作品の紹介するのと、その作品に対する質問タイム。
僕は今回題していなかったので、隣の友達に「ぬぁんで出さなかったんだ~」と疲労からか呪いの言葉の様に言われながら聞いてました。
聞くところによると、その友達はパネル展示会の2日前にある人からパネルを描きなさいといわれて、急遽2日で仕上げたらしく、しかもその頑張った作品が東方に似ているとかで東方好きの友達から色々言われてへこんでました・・・(汗
品評会も一通り終わって、さぁ片づけだという時に一人の男性が尋ねてこられました。
どうやら部の先輩らしく、久しく訪問してきたらしいんです。
毎年数人は先輩が来るので、あぁOBさんかという程度で片付けでも手伝うかとしていたら、向こうの方から「...です。(よく聞こえなかった)」「おぉー!!」という声が!
あんだ!?
皆があからさまに興奮していたので、声は聞こえなかったが頭の中で分析。
「男性の自己紹介で皆が驚く」→「男性は有名人」→「以前この部のOBで有名人を検索したら一人ヒットした」→「有馬啓太郎」
という事で周囲の会話を聞くとどうやら漫画家が来たらしい。
推理は的中していた!
どうやら有馬啓太郎さん本人らしい!
ついこの前プレゼンテーション実習での自己紹介の時、自分の所属サークルの紹介で、漫同から有名な漫画家が出ているんですって感じで有馬啓太郎さんをさらりと紹介したけど、まさか本人に会えるとは・・・(汗
わざわざ東京からお越しいただいて、誰も知らなかったので皆驚いてました。
有馬啓太郎さんの代表作は『月詠』だと個人的に)で。
表紙がこんな絵の作品です(詳細は最下リンク。
昔、高校の時にこの作品のアニメを深夜に見ていた頃の記憶が少しよみがえりました。
それから有馬さんは色々お話(大学生の時の話やら業界話やら)を話してくれたり、今の子は何に興味があるのやらを聞いてきました。
それにネームとイラストの原案も見せてくれました。
いやぁこれはマジに感動!(涙
最後帰られる時に我が部の重鎮が軽いイラストとサインをとお願いすると何と!快諾!!
その場にいざという時に残してあったパネル展示用のブルーの用紙に即興で、描いてくれました!!
しかも筆ペン一発描き!!
本人はなれれば描ける様になるといってましたが、慣れるほど絵描いてないなぁ・・・と思った自分でした。
描き終えると、皆で御礼をし、お見送りしました。
片付けの際に写真を撮りました(喜
片づけを一通り終えると、先輩の一人がゼミで沖縄に行っていたお土産のちんすこうを皆でほおばりました。
まぁ中にはもらえなかった、あるいは貰わなかったという人もいましたが。
ちんすこうにイロイロな味があり、その袋に一つ緑色があったのですかさず手を伸ばしました。
予想通り抹茶味のちんすこうでした!
ちんすこうの味と抹茶の味が良い感じに合わさっていて良かったです。
その後は予定より早めに終わったので、飲み会の予約時間まで時間つぶし。
時間つぶしをしている間に閉幕式みたいなのが始まり、そう言えば見た事無かったなと思い、友達を強引に連れて見に行きました。
おやおや、たくさんの人が居るぞ?
おぉ~バンドの時とは比べ物にならない人たち!
まぁ屋台とかもう片付けてるんで、その人たちがいるんでしょうね。
前らへんの席の人たちを見てもらえますか?
皆白い何かを持ってるでしょう?
実はこれ風船です。
チアースティっくっていうらしいんですけれど僕も後ろで見ていたら貰っちゃいました。
この後ろにチアースティックって書いてました。
金かかってますね~。
「本場アメリカンスタイル 応援グッズ」
いいですねぇ~(何が
チアの人たちが踊ってます。
ズームのぴんぼけが丁度良いです(笑
結局見る場所がなくこの後さっさと皆の居るところに戻っちゃいました。
飲み会の会場に向かうのが5時くらいだったと思うんですが、もう空もあたりも暗くなって来ていたのに、まだ閉会式はやってました。
皆様お疲れ様でした~。
でも僕は金欠のため飲み会には参加できず・・・皆と別れを告げて、帰りました(残念です
これらは今回の学際のパンフと漫同のスパビ(スーパービーグル)です。
-KWA IN THE HOUSE- KWA OFFICIAL WEBSITE ・・・KWAのサイト
日本ワルワル同盟 ・・・有馬啓太郎さんのサークル
有馬啓太郎 -Wikipedia- ・・・Wikipediaの有馬啓太郎さんの記事
月詠 -Wikipedia- ・・・Wikipediaの『月詠』の記事
1970/01/01 未選択 Trackback() Comment(0)
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