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去年の話になりますがアニメ『Kanon』を見ました。
このアニメは東映アニメーション版(2002年・全13話)と京都アニメーション版(2006年・全24話)があるんですが、もちろん新しく話数も多い京アニ版の方を見ました。
なんせ京アニは綺麗ですしね、東映版は「あご」ですしね(笑『家庭の事情により北国(「雪の街」)の叔母の家に居候する事になった相沢祐一。7年前まではよく訪れていたにも関わらず、彼には当時のことが思い出せずにいた。そんな中、彼はそこで出会った5人の少女達と交流を深め、幼い頃の大切な記憶を取り戻していく。』(Wikipedia抜粋)
雪景色が綺麗な作品でした。
結構作中で「約束」をするんですが、自分はよく約束を破ってしまうなと見ていてふと思いました。
日常の風景。
ヒロインのうちの一人、名雪。
あゆ。
名雪のお母さんの秋子さん。
真琴。
最後には一番影が薄かった美汐。
名雪たちの友達の香里。
香里の妹の栞。
舞。
舞の友達の佐祐理。
作中は実際の場所建物をモデルとしている箇所があって、そのうちの一つに京阪守口市駅がモデルとなっているシーンがあります。これらのシーンがコチラのWikipedia『守口市駅』の写真と同じです。
もっと良いシーンがあったかもしれませんが、もうあらかた消してしまったのでこれくらいしか集められませんでした。
『Air』も見たんですが『Kanon』も泣けました。
明らかに泣きを誘う描写があるとして批判の声もありますが、自分は特にそんなに批評するつもりもなく純粋に見ていましたので特に言う事は無いです。
感動はして最後に作品を見た余韻に浸りたかったんですが自分が見た映像は最後の最後、ED後に間髪いれず次作『CLANNAD』の宣伝が入ってきて不陰気ぶち壊しでした・・・(残念
ちなみにこの下の写真が先に述べた「あご」の理由です。口から下、あごまでの長さが長いので。
あ、でもそんなに変らないかな?
2009/01/04 未選択 Trackback() Comment(0)
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