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『電脳戦機バーチャロンフォース(Xbox360)』を買いました。
バーチャロンをはじめてやったのは定かではないですが高校の時『電脳戦機バーチャロンマーズ(PS2)』が初めてですね。
弟が買ったのか自分が買ったのかも覚えてはいませんが、結局やりこんでいたのは自分だったので自分のもの(笑
あのロボットのデザインがカッコよかったので結構遊んでいました。
カトキハジメさんという方のデザインらしく、ガンダムのデザインもしていた人のようです。
ロボットデザインは個人的にこの方のデザインと『重戦機エルガイム』や『ファイブスター戦記』の永野護さんが好きですね。
このバーチャロンのシリーズはおおまかに4作品ありまして。
1.電脳戦機バーチャロン (アーケード/セガサターン/Windows/PS2)
2.電脳戦機バーチャロン オラトリオタングラム (アーケード/ドリキャス/Xbox360)
3.電脳戦機バーチャロン フォース (アーケード/Xbox360)
4.電脳戦機バーチャロン マーズ (PS2)
以上となっています。
アーケードとありますように元はゲームセンターにあるゲームです。
Xboxではフォースの発売より以前にオラトリオタングラムが発売されていたのですが、1200MSとあまり手の出しにくい値段だったので購入していませんでした。
しかしフォースの発売間近になり、発売記念として400MSに値下げされていたので買いました。
自分の持っていたマーズ、実はこれはシリーズの中でも人気の一番無いもので、ファンの間では不評なようです。
ゲームの主人公がマーズという特殊部隊に所属しているパイロットで、ゲーム中に敵から「マーズの犬」と言われるのですが、それを模してこの作品が好きな人を「マーズの犬」と揶揄するほどです。
自分はこの作品しかやったことがなかったので「マーズの犬」かどうかはわかりませんが、不評の一部分である期待数の少なさは思いました。
マーズを購入してある程度プレイした後バーチャロンがどういうゲームか調べた時、前作のフォースがとても機体数が多かったのでうらやましかったです。
しかしフォースが今までアーケードゲームでしかなかったので残念に思っていました。
そこで今作の発売は待ち遠しかったです。
ゲームの技術力はないですががんばって遊びます!
じゃあ電脳世界に飛び込みますか!
エンタングルッ!!(違ッ
《リンク》
・電脳戦機バーチャロン - Wikipedia
・クソゲーまとめ @ ウィキ - 電脳戦機バーチャロンマーズ
どれほどクソゲーかが書かれています。バーチャロンがクソゲーというわけではないです。
22日にゼミで忘年会がありました。
新しく入ったゼミ7期生と現ゼミ生5・6期生の初顔合わせでもあります。
ちなみに自分は5期生です。
場所は大阪の梅田、「網島」という高架下の飲み屋さんで、忘年会中もJRがガタンゴトンと轟音をたてていました。
うちの先生が在外研究に出かけている間はこのゼミメンバーの採用枠を絞っていたので5・6期生は少人数の8人採用でしたが、今年の10月末あたりに先生が帰国したので7期生は以前どおりの16人採用に。
実際は7期生は15人のようですが、自分は少数だというのもゼミを選んだ理由のうちの一つでしたので、倍の数ほどのゼミ生がいるのは信じられないです…(汗
忘年会に来ていたのは全員ではないようでしたのでまだ顔を見ていない子がいると…。
顔を覚えるのがやっとそうですね。
忘年会では当然顔合わせなので自己紹介があったのですが、6期生のワル乗りで色んなことをやっていました(笑
「チャンジャ」のものまね、織田祐二のものまね、「チャンジャ」でなぞかけ。。。
自分たち4回生の番になって、最後の友人のくだり―
「ワンピースについて書いています!ワンピースのことなら何でも聞いてください!」
「ハイハイハイッ!」
「はいっ君!」
「ルフィーのものまねやってください!」
「エ゛ー…」
「やってくださいよー!!」
「…じゃあ普通の技いくで。みんな危ないからよけてなー、みんなのほうに飛んでいくから」
「オオオッ!」
「ゴムゴムのぉ~……無理やあぁぁぁ!」
「アハハハハハッ!!」
―ってな感じで盛り上がっていました。
特に先生は最後のこのくだりがつぼにはまったようで、しばらくずっと笑っていました(笑
その後飲み屋を出て2次会に行きたい人は行く流れになっていましたが、その時先生が「どうやら3期生が梅田で飲んでいるようだからそっちに顔出しに行くね」と3期生に会いに行こうとしていたのでお供させてもらいました。
3期生たちは大阪駅前ビルの近くで飲んでいて、合流したときにはちょうど3期生も飲み終えていたので、近くで一緒にお茶をしましょうということに。
しかし3期生の方々に忘れられているのではと内心不安になっていましたが、覚えていてくださって安心しました。
その後は3期生の方々の現状などを少しお話して帰りました。
そういえば3期生は先生が在外研究中に行く前に卒業されていた方々なので人数は前述の16人です。
卒業してからは頻繁に集まってはいるものの、全員がそろうようなことはなく、大阪近辺にいるいつものメンバーしか集まらないようです。
たまに東京組みの一人が出張で大阪に来たり、大阪組が東京に行ったりすると集まりをかけるようですが。
自分たちは8人なのでそろいやすいとは思いますが、どうなるかは分からないですね…。
卒業してもまたみんなで集まりたいものです。
Kinect買ったとつぶやいたのに、何も書いてませんでしたね。
「Xbox360 250G + Kinect スペシャルエディション」と「Dance Evolution」を買いました。
スペシャルエディションには「Kinectアドベンチャー」というソフトが同梱されていたのでKinect専用ソフトは二つあることになります。
「Kinectアドベンチャー」は単品では売りだされておらず、Kinectを購入するとついてくるソフトなので、オークションでKinectを単品購入などをしない限りはKinectを持っていれば誰でも持っているソフトです。
自分はあまり面白いと思わなかったので、少ししか遊んでないです・・・。
同梱版だけあってか内容はソフト1本分もないようなものです。
基本5種類のゲームがあり、それぞれに初・中・上級者の難易度があり、難易度ごとにだいたい3つぐらいのゲームがあるので結局5×3×3の45ゲームがあることになります。
でも結局は基本5種類のゲームなので一通り遊んだ後あきてしまいました・・・(汗
これは一人で遊ぶよりも二人で遊んだり大勢で楽しむものですね。
弟や妹がやっているのを見て楽しんでいましたが、一人でやるとさびしかったです・・・。
ただこのゲームで楽しいと思ったのが、リビングスタチュー(生きている像)。
難易度ごとのゲームをクリアするとリビングスタチューというフィギュアのようなものが手に入るのですが、それはKinectに合わせて自分で動かすことができたり、Kinectのマイクから入力した音声をスタチューがしゃべってくれたり出来ます。
そんなに動きは細かく動いてくれないんですが、逆にそれがシュールで面白かったりします(笑
コナミのダンスゲームは初代Dance Dance Revolutionしか遊んだ事がなく、しかも専用コントローラーを持っていながらずっと普通コントローラーで「指Danだぁ~」とか言って遊んでいました。
ファミ通Xboxを読んでいて、Kinectの特集を見かけた時、「ステキナ女性ガ踊ッテイル!」というとても的外れな理由で購入を決断したのが「Dance Evolution」でした・・・(汗
しかしそのせいもあってか案外ハマってしまいました。
今まではコントローラーでやっていたので難しかったですが、今回は手足の動きでやるのでやりやすいです。
判定があまめなので、ノーミスはちょっと難しいですが完奏までやるのは結構簡単になっています。
曲ごとに難易度を選べるので好きな曲を簡単な難易度で楽しみながら遊べます。
収録曲は新作がなく全て以前のダンレボにある曲ですが、自分は初代しかやっていなかったので全部新鮮で良かったです。
最初は誰も見ていないにも関わらず恥ずかしかったですが、今では大丈夫になりました!
もちろん誰かに見られながらは無理です・・・(弟を除いて
なので朝帰りのバイト後に、家族が学校や会社に行っている間にプレイしていました。
徹夜の変なテンションで踊っていましたが、テスト期間中に帰りの早い弟が帰ってくるなり「江頭が部屋に居る」と言われたのはショックでした・・・(涙
まぁその時の服装も相まってでしたが、それでも江頭て・・・。
結局サントラCDも買うほどのハマりようでした。
しかしKinectは部屋のスペースが十分無いとつらいです・・・。
弟の部屋が広いのと弟のXboxがあるので、そこにKinectを置いてあるのですが、部屋が遊べるギリギリの広さで、ダンエボをやってる時に3度ほど手をぶつけ怪我しました。
まぁかすり傷程度なので男性としては気にならないですが、まぁ未だに痕は残っていますね(これが老いというものか!
ダンエボはスペースが十二分になくても遊べるソフトとなっていますが、Kinectアドベンチャーは空間いっぱいを使うのでお部屋の広さは重要ですね。
まぁその点でもダンエボの方を気に入ったのかもしれません。
ただ今後Kinectでいいゲームが出るかはちょっと不安ですね・・・いや出ないかも・・・。
だいたいこういうゲームはコケると言われてますしね。
ただちょっとJoyrideに期待したり(苦笑
《リンク》
・Dance Evolution 公式サイト
・Kinectアドベンチャー公式サイト