[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
よいち座という空き缶を使った作品を展示販売しているお家に行きました。
個人でやってらっしゃるのか、軒先で展示、玄関で販売を行っていて、狭いスペースでしたが作品には十分の広さでした。
明るいおばちゃんがお店をやってらして、ギターを弾いているものや歌を歌っているもの、酒を飲んでいるもの、ドラムを叩いているものなど色々な種類の空き缶達が居ました。
どれもかわいらしくて友達はお買い上げに。
自分も買うかどうか迷いました(笑)
地中美術館とベネッセハウスミュージアムに行ってきました。
地中美術館はクロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレル、安藤忠雄の作品があり、特にジェームズ・タレルの「オープン・フィールド」はとても不思議な体験が出来て面白かったです。
ベネッセはたくさんの作品があったのですが、柳幸典の「バンザイ・コーナー」とブルース・ナウマンの「100生きて死ね」という作品がわかりやすくて印象的でした。
おはようございます。
昨晩はトランプで大富豪をしたりしていたんですが、特に「ウィンクキラー」というゲームで盛り上がっていました。
「人狼」と似たようなルールのゲームで、やり続けると人間不信になるゲームです(笑)
またターン制でないのが、難しく面白い点でもありました。
残念ながら私的には明確なルール付けがなされている人狼の方が好きですね。
負けた人はスクワットをしたり、コントをやったりと中々厳しい罰ゲームでした。
大富豪は得意なのでルールが増えるほど勝ちやすいのですが、ウィンクキラーでは初めてやったので危なく罰ゲームになるところでした…。
今日は昨日の時間帯でまわれなかった直島の芸術の数々を見ていく予定です。