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2025/04/22

結局クラナドまで見てしまった

結局『CLANNAD』まで見てしまった・・・。
あったので見てしまった・・・。
正直冬休みの課題を全くしていないというのに見てしまった・・・。
自分はつくづくダメ人間だと思う・・・。

ある町を舞台にして起こる、不良少年として名前を知られている主人公と主人公が通う学園[5]で出逢うヒロイン達との交流と成長の物語。高校生の主人公とヒロイン達との出来事を収めた学園編、高校を卒業した主人公のその後を描いたAFTER STORY、および本編の随所に挿入される幻想世界の3つのパートから成る。
人と人との「絆」をテーマに描かれた本作は『Kanon』・『AIR』に続き三たび大ヒット作となった。登場キャラクターの大半に、スタッフロールを伴う個別エンディングが存在する。
(Wikipedia抜粋)

一ノ瀬 ことみ(いちのせ ことみ)。
天才少女。

坂上 智代(さかがみ ともよ)。
生徒会長。

藤林 杏(ふじばやし きょう)。

藤林 椋(ふじばやし りょう)。
杏の妹。

伊吹 風子(いぶき ふうこ)。

春原 陽平(すのはら ようへい)。
主人公のダチ。

春原 芽衣(すのはら めい)。
陽平の妹。

古河 渚(ふるかわ なぎさ)。

古河 秋生(ふるかわ あきお)。
渚の父親。

古河 早苗(ふるかわさなえ)。
渚の母親。

相楽 美佐枝(さがら みさえ)。
陽平の住む寮の寮母さん。

前回のKanonのキャラ紹介の時はオープニング(以下OP)とエンディング(以下ED)からなるだけ字幕やスタッフロールの無いものを選んだんですが、今回の作品はEDに団子しか出てこないので結局OPのみから引っ張ってきました。
字幕は間髪いれず表示してきたので妥協です。
やはり『Kanon』や『AIR』と違ってあからさまに泣きを誘うものが無いというのは本当だったんですね。
あるとしたら伊吹風子(いぶきふうこ)ぐらいです。
風子のお話は今までのKanonやAIRと同じ感じでしたので。
全体的に良いお話でした。
それぞれのヒロインとのエンドが見てみたいなと思いましたよ。
まぁそうなればつまりゲームを買えということになりますが・・・(汗

しかしさすがにもう当分は、一日でアニメ全話見はやめよう・・・。

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2009/01/07 未選択 Trackback() Comment(0)

泣きゲーのアニメを見ました

去年の話になりますがアニメ『Kanon』を見ました。
このアニメは東映アニメーション版(2002年・全13話)と京都アニメーション版(2006年・全24話)があるんですが、もちろん新しく話数も多い京アニ版の方を見ました。
なんせ京アニは綺麗ですしね、東映版は「あご」ですしね(笑
『家庭の事情により北国(「雪の街」)の叔母の家に居候する事になった相沢祐一。7年前まではよく訪れていたにも関わらず、彼には当時のことが思い出せずにいた。そんな中、彼はそこで出会った5人の少女達と交流を深め、幼い頃の大切な記憶を取り戻していく。』(Wikipedia抜粋)
雪景色が綺麗な作品でした。

結構作中で「約束」をするんですが、自分はよく約束を破ってしまうなと見ていてふと思いました。

日常の風景。

ヒロインのうちの一人、名雪。

あゆ。

名雪のお母さんの秋子さん。

真琴。

最後には一番影が薄かった美汐。

名雪たちの友達の香里。

香里の妹の栞。

舞。

舞の友達の佐祐理。

作中は実際の場所建物をモデルとしている箇所があって、そのうちの一つに京阪守口市駅がモデルとなっているシーンがあります。
これらのシーンがコチラのWikipedia『守口市駅』の写真と同じです。
もっと良いシーンがあったかもしれませんが、もうあらかた消してしまったのでこれくらいしか集められませんでした。

『Air』も見たんですが『Kanon』も泣けました。
明らかに泣きを誘う描写があるとして批判の声もありますが、自分は特にそんなに批評するつもりもなく純粋に見ていましたので特に言う事は無いです。
感動はして最後に作品を見た余韻に浸りたかったんですが自分が見た映像は最後の最後、ED後に間髪いれず次作『CLANNAD』の宣伝が入ってきて不陰気ぶち壊しでした・・・(残念

ちなみにこの下の写真が先に述べた「あご」の理由です。
口から下、あごまでの長さが長いので。
あ、でもそんなに変らないかな?

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2009/01/04 未選択 Trackback() Comment(0)

2009

みなさん、明けましておめでとうございます。
ちょっと更新が滞っていましたが、それは自分がとても怠惰な生活をしていたからです。
どうも外に出る機会が無いと色々な事にヤル気が無くなって、日中ずっとパソコンに向かってしまいますね。
弱廃人生活です。
年賀状も絵を描く気力が無く残念ながら書いていません…。
出して頂いた方はすみませんが、来年またちゃんとした形で送りますので、今年は明けおメールで勘弁して下さい…。
あ、メールがわからない方にはキチンと家族の年賀状の方を使って送りますので。
うちの家族用年賀状は毎年恥ずかしいので友達には僕の絵か適当にあしらったものを送っています。
こんな駄目な自分ですが今年も宜しくお願いします!

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2009/01/01 未選択 Trackback() Comment(2)

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プロフィール
 
HN:
すず
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/11/15
職業:
ぷーたろう
趣味:
ゲーム,落書き
自己紹介:
2010/06/27以前の記事は旧ブログを参照することを薦めます。前のブログから記事を持ってきた際に日付がこんがらがってしまったので。

旧ブログ『ピカリが丘』

 
 
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